先日の日記の追伸。「ガジュマル」に湧き出ているヨード湯とは、どうもこのエリアから湧く赤褐色の温泉のことのようです。ヨウ素が含有しているのが特徴で、コーヒー色。確かに、近くの温泉「太陽の里」のお湯も、一宮にある「シーサイドオオツカ」のお湯も同じ色だった。効用はまだ知らない。アルカリ性で、少しぬるっとした感覚があるのが特徴。
東京R不動産のディレクターでもある馬場正尊が、ふとしたきっかけから房総に土地を買い、家を建て、生活を始めるまでのストーリー。資金調達から家の設計、周辺の環境や人々との交流、サーフィンの上達? まで。彼の人生は些細な気づきから、大きくそれていくことになる。馬場家の東京都心と房総海辺の二拠点生活はこうして始まった。房総R不動産トップページへ
馬場正尊